読書めも

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【書評】スマイル 柴田倫世

スマイル

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◎内容と感想

松坂大輔の妻、元アナウンサーの柴田倫世さんのブログを一冊にした本です。この本は松坂大輔に興味がある人、もしくは柴田さんのことが好きな人以外は読まないんだろうなぁ。

エッセイ本なので、柴田さんがどのような人生を歩んできたのか?また松坂との出会いは?結婚までの道のりは?というようなことが書かれています。

僕としては、なんで松坂と結婚しようと思ったのかとか、柴田さんから見た松坂大輔の人物像を書いてほしかったなあと感じる一冊でした。

 

◎読書メモ

本当のおかあさんになるってどういうこと?

現在、柴田さんの元に3人の子供がいるわけですが、一人目の子どもを生んだ時に思ったそうです。本当のおかあさんって何だろうと。

子どもを産んだらお母さんになれるというと決してそうではない。じゃあ子どもを一人前に育てたら本当のお母さんになれるのかな?

一人前って何だろう?どうしたら一人前になれるのかな?そもそも母って何だろう?と

自分に自ら問いかけます。僕は男性ですので、子どもを産んだりすることができないので、おそらく、柴田さんの問いである、本当のお母さんという意味は一生理解することはできないでしょう。

でも本当のお父さん、本当のお母さんになるってどういうことか?これは、将来子どもが欲しいと考えている人が、絶対に考えなくてはいけない問いですね。

 

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